読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【WS】Rewrite/グッドスタッフ構築のお話【デッキレシピ】

お久しぶりです。

大学忙しーなんて言ってたら年明けてもう3か月たってました。

 

今回はRewriteのデッキレシピ紹介です。同時期発売のReゼロのレシピは多々あれど、Rewriteのレシピや構築論はあまり見つからないので自分で書こうと思った次第です。

 

まずは構築の前提について話します。いつものように主観論なので合わない方は回れ右。

Rewriteのリストを見たときにいくつかテーマごとのデッキタイプを考えたんですが、正直「わざわざRewriteでやるまでもない」デッキばかりでした(先駆者が強いもの、もしくはRewriteでは柔軟性に欠けるもの)。その中で、このタイトルを使う意義として見出したのが、

f:id:rasennamekuji:20170310220859j:plainf:id:rasennamekuji:20170310220903j:plain

この組み合わせでした。

濡れクロと同じソウルマイナスを持ちながら、応援込自身効果で14000まで伸びるのは他のタイトルではできない持ち味だと確信しました。そこで最初に、色的に合う静ルチアをベースに構築を行いました。しかし挫折。1帯のパワーラインが低い、ストック圧縮とソウルマイナスはアンチシナジー、ハンドが増えないという致命的な部分が見えたからです。それを踏まえて、作り直したのが以下の構築です。

f:id:rasennamekuji:20170310221744j:plain

CX配分や色、システムなどを最大限考慮しましたが、それでもやや運ゲー寄りの構築になってしまったことは否定できませんね…

では採用カードの説明を。

 

レベル0 15枚

オカ研会長 朱音 3

f:id:rasennamekuji:20170310222222j:plain

元祖オカ研。高確率でレベル1の下準備に使います。ただ、このデッキの色と合わないのと他に割きたい枠があったので3枚。

 

お出かけ ちはや 4

f:id:rasennamekuji:20170310222732j:plain

ネームも特徴もバラバラなRewriteをまとめ上げてくれた救済の単体控え指定なし集中。当然4枚で。

 

月明かりの下で 瑚太郎&篝 4

f:id:rasennamekuji:20170310223056j:plain

0帯のメインアタッカー。それ以外にも水着ちはやの強化や色発生、マーカー要員としても大活躍のお二人。文句なしの4投。

 

仲間との合流 静流 2

f:id:rasennamekuji:20170310223336j:plain

正直滅茶苦茶採用を迷ったカード。2落下が強制なのとパンプをレベル0に入れても大半は4000に届かないというのが理由です。それでも手札交換・マーカー・山削り・ルチアサーチの役割をまとめてこなしてくれるのはこいつしかいない…ということで採用してます。どちらかといえば保険の意味合いが強いので2枚。

 

風祭学院高校 静流 2

f:id:rasennamekuji:20170310223842j:plain

落下が自由・色が青・素が2500あるという優秀なシステム。どのレベルでも回収対象に困ったらとりあえずこいつという感じです。それでも手札交換という役割だけは担えないので2枚。ほんとは3枚でもいいと思ってます。

 

レベル1 11枚

水着のちはや 3

f:id:rasennamekuji:20170310224201j:plain

このデッキにおいてかなり重要度の高いカードです。素のパワーが4000ありレベル0では触りにくいこと、ちはやネーム持ちであること、Rewrite唯一の相殺であることが利点です。1帯はパワーが出にくいという懸案事項を解決してくれました。

さらに、ルチア応援がいる状態で1000/1を貼りちはや集中の効果をつけるとパワー7500という化け物になります。素でも置き相殺が5000。対戦相手には何度も嫌な顔をされました。アタッカーに困ったらこいつです。

 

暗黒魔法 朱音 3

f:id:rasennamekuji:20170310224846j:plain

条件付きですが、シナジーで2面にリバース回収を付与できます。スタンド出来ないデメリットは集中のお陰であってないようなものです。レベル2帯の早出しを支えつつ、高めのラインを立てるには?という難問を解決してくれました。理想は2面+置き相殺。登場にコストがかかるので3枚ですが、ミドウで控えからコスト踏み倒しができるので枚数はあまり気にしなくてもいいです。

 

魔物使い ミドウ 1

f:id:rasennamekuji:20170310225346j:plain

リバース要求のCXシナジーを利用するデッキでは先上がりが重要となりますが、また一方で経験タイトルではクロックに高レベルカードを置くことも重要。その動きを両立してくれるのがこれです。オカ研で優先的にサーチし、手札のレベル3をクロックに置いて経験の準備をしつつ、控えからレベル1以下のキャラをサルベージできるすごいやつ。コスト指定はないので朱音を持ってくることもできます。

下のテキストはデメリットですが、逆に相手の島風効果やクロシュ・連パン回避にひと役買うので「ほんとにこれデメか?」と言いたくなります。

こいつばかりだと面がどうしても弱くなるので1枚にしていますが、もう一枚入れてもいいかもしれません。

プレゼント 瑚太郎 2

f:id:rasennamekuji:20170310230053j:plain

弾ける面は弾きたい。小鳥を維持したいのでできるだけコストなしで弾きたいのと、思ったよりもレベル1朱音やちはやの生存率が上がったので2枚。勿論マーカーとしても使いますが。

 

ちはやローリング 2

f:id:rasennamekuji:20170310230455j:plain

命名「ちはロリ」。ものすごく使い勝手がいいです。山削りはもちろん、自由度の高い回収やボトムCXの回収にも使えます。ただちはやがいないと使えないので2枚。

 

レベル2 2枚

超振動 ルチア 1

f:id:rasennamekuji:20170310230819j:plain

TPやレム等、小鳥では触りにくい相手に。一応ルチア応援があればバニラ程度のパワーは出るので最悪そのような運用も。保険なので1枚。

 

戦闘介入 静流 1

f:id:rasennamekuji:20170310231110j:plain

3000拳。おまけ効果は強制なので一長一短ではありますが、連パンを防げるということとフィレスサーチの対象にできるので採用。ストックとの兼ね合いで1枚。

 

レベル3 14枚

f:id:rasennamekuji:20170310220903j:plain

結界の主 小鳥 4

このデッキのメインコンセプトその1。ソウル-2の早出しが14000で居座っている姿は正直恐怖でしかないです。

 

f:id:rasennamekuji:20170310220859j:plain

ただ友のために ルチア 4

メインコンセプトその2。レベル×1000応援が手札交換しながら実質1コストとか頭おかしいのでは。下のCXシナジーはこのデッキではまず成功しないので不採用ですが十分強いです。緑経験を発生させる前提があるので4枚。

 

新しい思い出 静流 2

f:id:rasennamekuji:20170310232157j:plain

このデッキにおける詰め要員その1。相手ターンでも使えるバーンにトップチェックがついているので防御札としても使えますし、自ターンなら打点調整ができるという贅沢な1枚。ただ全体のレベル3枚数が多いので2枚。何度も使えるほどコストもないですしね。

 

かいりき ちはや 3

f:id:rasennamekuji:20170310232502j:plain

シノンに似た何かの詰め要員その2。最初は入れる予定なかったのに、サイン引いて採用することになりました()

シナジーがなくてもヒールがあり素の小鳥よりパワーが出るのと、シナジーを使ったときに静流でバーンを追加できるようなコストの噛み合い方が優秀です。経験用に3枚。

 

滅びによる救済 朱音 1

f:id:rasennamekuji:20170310232826j:plain

詰め要員その3。条件さえ満たせばサイドアタックでも発生する連パンです。条件・コストも自身の効果と噛み合っていていいバランスだと思います。タイミングがかなり限定されるので1枚ですが、かいりきと差し替えるのもありかと。

 

CX 門4 赤ストブ3 扉1

f:id:rasennamekuji:20170310233423j:plainf:id:rasennamekuji:20170310233520j:plainf:id:rasennamekuji:20170310233628j:plain

CXの配分には相当迷いました。門は出来るだけ打ちたいので4枚にし、1帯の対応もできるだけ早い段階で引き込みたいので3枚にしました。扉は1枚ですが、門で回収が効くので1枚になりました。

 

プレイングについて

・マリガン

1帯対応のCX・ミドウ・レベル0は絶対に残してください。経験要因に関しては、青以外は手札に残してください。

・レベル0

 第一の目標はレベル1で経験3を発生させることです。優先度としてはミドウのことを考えて赤→緑→青。

レベル0の内にオカ研でミドウを持ってくるのが理想ですが、無理そうならレベル1までにストック3を貯めておきましょう。オカ研・集中・朱音のコストです。

・レベル1

まず、経験が赤と緑の二色で6発生ができるようにしましょう。ここでミドウを使って緑を発生→朱音か水着ちはや登場が一番理想的な流れです。

シナジーが成功した場合、手札にレベル3ルチアや小鳥が揃うように回収を進めます。小鳥は2面が目標ですが、ストックや手札と相談して柔軟に調整しましょう。もしルチア小鳥があるなら、水着ちはや・1500助太刀・3落下等を揃えてサポートができるようにしましょう。

シナジーが失敗した場合、できるだけ集中やちはロリで水着ちはやを回収しながら相手の面をせん滅しましょう。この場合、最悪小鳥は早出しスルーでルチアだけでも問題ないです。

なおミドウで面を取る際は、ぎりぎり勝ちくらいのパワーのキャラを優先して殴りましょう。ミドウが残ってもレベル0のシステムで狩られるだけなので強気で。

・レベル2

2リフからルチア早出し→小鳥につなげます。青の色はダメージで自然発生かクロ2やミドウによる能動的発生を狙ってください(最悪ヒール放棄してでも門を打つケースもあります)。小鳥は維持の面からみて2面推奨。一面しか出せなくても、リフ後に出せることを考えて手札に残しておいてもいいです。その際は山削りのスピードを意識しましょう。空いた1面はミドウか水着ちはやで。

なおこのタイミングで門を噛んだ時は、キャンセルや打点に余裕がありそうなら門、余裕がなく相手が既に詰めもしくはその準備に入り始めているなら扉回収で。

・レベル3

シナジーがないなら小鳥よりも静流とちはやで回復しましょう。面に優先して残すのはコストによりますが基本静流で。バーンを打つかはよく考えて。

 

このデッキの弱点ですが、とにかく運頼りの部分が多めです。また、早出しメタ(ボトム送りは除く)はコンセプト崩壊レベルで苦手です。助太刀のメタしかないなら徹底してサイドで、アタッカー型のメタがいるなら早出ししないか2面以上を意識してください。

また1相殺が効かない相手も苦手です。

 

以上が解説になります。扱いにくい部分も多いですが、ハマれば相手を完封できるほどのポテンシャルがあります(実際ショップ大会での優勝経験あります)ので興味がある方はぜひ回してみてください。

質問等ございましたらコメントもしくは@buntouotakuまで。